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≪全日本切手展 2018≫

@@@ヾ( ^◇^)ノ@@@
いつも【美封堂】をご覧いただき、誠に有難う御座います。切手収集されてる方は元より、更に切手収集をされていない方もいつも当ブログに立ち寄っていただいております。
こちらとしても励みになり、有り難いコトです・・・ヽ( ・∀・)メ

切手関係者の方は既にご存知と思われますが、7月20日~22日の3日間、「すみだ産業会館8階」(住所:東京都墨田区江東橋3丁目9-10、第1会場)および郵政博物館(東京都墨田区・東京スカイツリータウン内、第2会場)において、第68回≪全日本切手展 2018≫ が開催されます。国内有力コレクター御自慢のコレクションを、鑑賞できる良い機会です。

切手収集はしてないケド、【美封堂】を御覧になり、ほんの少し切手に関心を持たれた方は、是非足を運んでみて下さい。美しいカバー(封筒や葉書)や綺麗に押された消印を鑑賞することで、この趣味の"奥深さ"を少しでも掴めることが出来れば・・・、と私は思います。
詳しくは、一般社団法人・全日本郵趣連合のホームページをご参考に願います。
http://alljapanstamp.blog.fc2.com/

ちなみに【美封堂】管理人でもあるこの私(←アホ)も、全日展会場に3日間出没します。
それに拙作ながらも、全日展という場で以下の2作品↓
① 切手趣味週間記念「壹圓切手帖」
② 地域限定発売「観光切手、博覧会切手」使用例
を、出品しました。2作品共に1フレで、これが初参戦となります。
ンじゃ、全日展会場でお会いしましょう・・サガシテネ!!┗(^o^ )┓<33

また今回展示した2作品における、今迄の蒐集経緯を述べてみようと思います。

① 切手趣味週間記念「壹圓切手帖」
去年末に官封袋が手に入った時、アイテムを1箇所に搔き集めた際に急遽、思いついた「1フレ作品化」。それから半年の間に、製造面・使用面がパラパラと集まり、アイテム変更を幾度も掛けながら構成したものです。俄(にわか)仕込み感が否めないかも知れませんが、そう、これは無理矢理変種だと決め付けて採用し、たっぷりリーフに盛って捻じ込んだので(いや失礼)そこはどうか目を瞑って頂ければ幸いです。
思い起こせばこの趣味週間S/Sって、輪郭模様や題字、銘版リタッチの変種に、加えて紙質違いやら刷色違い等々、もう製造面を揃えるのはマジで「キリがない」。なので集め始めた当初から、気が遠くなって疲弊した記憶があります。このS/Sの変種が競りに出て、その度に札あげても結構負けましたが、それでも粘り強くフロアやネットで競り勝ったり、はたまた即売で購入できた事はラッキーの一言でした。シェード(濃淡)違い、というか刷色違いの甚だしい個体が散見される、この趣味週間S/S。
20180625094204-0001_convert_20180706204619.jpg
そこで色を構成しているRGB(3原色)を、JIS(日本工業規格)コード・6bit_HEX値(16進数)に基づいて、RGBそれぞれに対して2bitずつ割り当て、その2bit_HEX値をDEC(10進数)値でそれぞれ表現し、RGBの色割合について『数値化』するという試みを行ってみました。参観者や審査員の目にソレがどう映るのか分かりませんが、この様な表現方法は前代未聞だと思います。使用面からすればやはりカバーで、
20180625094224-0001_convert_20180706204634.jpg
作品作りながらカバーに触れる際、今迄競りに競って入手した時の思い出や、揃える場面にて、絶対に負けられなかった頃の心境が、並べてみて改めて蘇りました。しかし、どれも一筋縄ではいかなかった記憶しかありません。
そうこうして作品の体を成し、この度出品に踏み切りました。

② 地域限定発売「観光切手、博覧会切手」使用例
作品構成面・蒐集面からして、さらには産みの苦しみからしても『苦労作』の一言。もしかして参観者からは、「どうしてこの切手で作品出品したの?」と、物議を醸すかも知れません。
理由ですが、作品構成で使用例(だから郵便史)と述べていながら、「伝統」でエントリーしているところから。郵便史では「切手の種類で分類するのはNG」が徹底されてるのが、最近の傾向との話です。当初は郵便史でエントリーしましたが、大会関係者によって「伝統」へ鞍替えさせられました。
蒐集して用いた切手は、別府観光2種/岡山博/松山博/高松博/長野博 の合計6種類。これらは記念切手であり、全種目打ち有りの「地域限定発売」という切り口で構成しました。全国発売前・使用例に拘りを持って集めましたが、全国発売前となると思った以上に数少なく単片の入手も儘(まま)ならない。
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また発売指定(御当地)局押印の使用済や、これは共通項ですがどの種類も、一様に適正使用例が難しい。如何せん、適正使用カバーが現存しない種類もある。なのでかなり苦労しましたが、(作品に)纏めれる迄に要した時間は10年以上です(たったコレだけのアイテム数にも関わらず)。
この作品、実は(産まれて)初めてリーフを起こした際の、試作1フレの中の『残党アイテム』です。先般2名の方に、この試作1フレを見ていただきましたが、反応は上々でした。これは当初、『戦後記念切手「16種類」全国発売前使用例』という題名で、小型シート(10種類)も織り交ぜた試作品。それが小型シートから先に、レギュラークラスとして分離・作品化され、結果的に目打ち有りの6種類が取り残されてしまった訳です。これでは折角手元に来てくれたアイテムに対して、申し訳なく思いましたね。
20180625094338-0001_convert_20180706204713.jpg
使用例という形だけでも、何とか作品にならないのか?このまま日の目を見ずに、同人(コレクター)又は参観者へ御披露する機会も無く終わってしまうのか??もし解散して「散り散り」になれば、二度とこんな形で結成される事はまず無いし。
あの26種類にも及ぶ、難物・小型シートでさえ、製造面・使用面で作品化できたンだからね。

この様な悶々とした心境を払拭すべく、作品化する為に立ち上がった【美封堂】・・・<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!
かなり紆余曲折のあったジャンルでしたが、独立した作品に至って、出品にまで何とか漕ぎ着けました。

この2作品は、参観者における視線を考慮した作品配置・内容に、敢えて構成したつもりです。
また各種類毎に「取りを務める」というか、任せれるアイテムを一番最後に配置しました。私の場合、切手展出品者としてはまだ初心者の部類なので、未熟で拙作な箇所も多々あります。でもその反面、評価を恐れずに思い切った方針で作品を構成し、切手展に参加が出来るとも捉まえております。
『アホなチャレンジャー』で居たいですね。

ですので是非とも、全日展へ足を運んで御鑑賞下さい。
よろしくお願いします・・・でゎッ(=゜ω゜)ノ
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RGB

ども。RGB化は僕も考えたことがあるのですが、実物スキャンのどの部分を取り出すかで結果が変わってしまうので断念していました。
エルちゃんがどう料理したのかすごく関心あります。今から来週が楽しみです。

Re: RGB

コメント有難う御座います。実物(切手)の色と、用紙に出力したカラーサンプル(JISコード)を出力した色との間に「色調差」が出てしまう、、と言った方がよいかも知れません。PC上では、切手_vs_カラーサンプルが一致したと踏んでも、このカラーサンプルを用紙に出力した途端に、実物との乖離が発生してしまうという、具合の悪さしか感じられません。
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日本切手の使用例を中心に、紹介致します。タマ~に旅先の風景など、切手以外の出来事も掲載予定です。
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